【SOWBOW】蒼氓-ソウボウ-/ONE PIECE collar shirts





brand/sowbow
product/sowbow shirts
fabric/chikugo-ori
color/karashi
size/SML
price/24,000(+tax)


Sサイズ
肩幅/46cm
袖丈/60cm
着丈/70cm
胸囲/53cm

Mサイズ
肩幅/49cm
袖丈/62cm
着丈/72cm
胸囲/54cm

Lサイズ
肩幅/52cm
袖丈/64cm
着丈/74cm
胸囲/55cm






【新鮮な空気を送り続ける〜スラブと刺し子】

九州の伝統「筑後織(ちくごおり)」
どことなく祭囃子が聞こえて来そうな柄と色味。
細い部分と太い部分が交互にあるスラブ糸。
その糸を使用する事で非常に細かな凸凹感のある生地なっております。

一般的にアパレルでは流通しない生地屋さんに、
とあるきっかけで縁があり特別に分けて貰ったという生地。

こういった縁は人脈とかの類ではなく、
「志し」という決して約束された事ではない不確かなモノでも、
時としてそれが不思議と巡り合わせて繋がる。
こういう時、ファッションの可能性を垣間見る。

40s〜50sの開襟(かいきん)シャツを
sowbowチームのお二人が好んで着ていた事から
デザインされたsowbow流、開襟シャツ。
この生地、真夏のギラギラした太陽の下。
あるいは陽光溢れる下町か。

ステッチは化繊のスパン糸を使っております。
理由は綿糸を使うと洗濯時に糸が縮んでしまい
肩やカフスの結合部分にパッカリングが起きてしまう為。

ワークシャツやミリタリーモノならそこが味になりますし
経年変化として楽しめますが、
こちらは綺麗な状態で着用して頂く事を目的としている為、
スパン糸で縫製しております。

ボタンは「有田焼」
有田焼の工場(こうば)さんにオリジナルで作製しているもの。
型に入れ乾燥させ、竹串で穴を空けて一度素焼きに。

その後、釉薬(ゆうやく、うわくすり)を塗って再度窯焼きをして完成します。
これを一つ一つ全てを手作業で行なっております。
sowbowのシャツが量産出来ない理由がここにあります。

スラブの生地に刺し子。
筑後織の生地を使いあつらえたsowbow流の伝統の伝え方。

その姿勢は想像よりも決して堅苦しくなく、実に軽やかで自然体。
西洋と日本の伝統が融合させた彼らにしか出来ない新鮮な伝統。

ヴィンテージのオープンカラーシャツなどを好む方ならご存知かと思いますが、
この頃のそれらは着用すると前身頃が上がってしまうものが
多くジャストサイズを着ても前から見た際に短く感じることも少なくなかったはず。

そこで着用した際に裾の長さが揃うように前身頃を少しだけ長めに設定してあります。
さらに生地を贅沢に使っておりますので
ボタンを二つ三つ開けて着た際の生地の裏側やステッチが見えない様に
配慮されており、
細かな点ですがその辺りをしっかりと解消されたデザインになっております。
背中が5センチのタックが入り、バックスタイルは丸みのあるシルエット。

アメリカへの憧れも抱きつつもそのままデザインをコピーするのではなく、日本のシャツらしさを出す為に着物の襟のような抜き襟で着用するイメージでデザイン。

西洋のファッションにsowbowの考えるアプローチで新鮮な空気を送り続ける。

これを着ていると、どこからともなく祭り囃子が聞こえて来そうだ。


 karashi
S
M24,000円(税込26,400円)
在庫なし
L
販売価格
24,000円(税込26,400円)
購入数