▲画像：着用サイズ／L（175cm 72kg）
■動画：着用サイズ／L（175cm 72kg）
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【コーディネイト商品】
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【Brand：ブランド】
SUNNY ELEMENT：サニーエレメント
【Product：製品名】
Museum Shirts：ミュージアムシャツ
【Color：カラー】
Black×Charcoal：ブラック×チャコール
【Fabric：生地】
Plain Weave：平織り
【Material：素材】
100％Wool：ウール100％
【Production：生産国】
Needle Work：Japan（縫製：日本）
Fabric：Japan（生地：日本）
『ブランドのポリシー』
カットソーなどTシャツと合わせて着て頂きたく今シーズンもカーディガンの様に着用できるミュージアムシャツの登場です。
Tシャツはもちろん古着のスウェットなど合わせても楽しい今作は昨年のフランネル、今年の春先はリネンに続き伸縮性のあるニットの様な生地を使用した、これまでよりもよりカーディガンの雰囲気をまとって登場。
ビンテージのジーンズなどボロボロの古着のボトムスとも相性が良い雰囲気で、グランジスタイルでもハマるこのシャツの特徴はシルエット。
単にワイドに襟を無くしたＶネックのシャツではなく完全にカーディガンに見えるのはシルエットの作り方にリラックス感があるから。
立体的に設計されたゆとりのあるシルエットはシャツを着ている感覚もシャツのデザインもなく“シャツブランドのカーディガン”
一貫してシャツを作る事に集中したブランドとしてのポリシーを曲げない新しい発想で作られた製品。
これは出来そうで出来ない事でブランドをスタートするとほどなく専門特化にしていてもどこかで別なアイテムを作ります。
たとえばニットブランドがシャツやパンツ、ジャケットを作ったり。
たとえばカットソーブランドも同様に、だったり。
それであるならば難しいのかも知れませんがそれでもニットでシャツやパンツを作っても面白いですし、カットソーやスウェットでも同様に。
サニーエレメントの凄みは一貫してシャツメーカーである事を忘れないとこと。
シャツメーカーだからこそシャツを作る。
当たり前の様でいてそれが難しい所を常識にとらわれる事無く、アウターの生地を使いシャツを作る。
コート生地を使いロングシャツを作る。
そしてカーディガンに見えてカーディガンとして着用できるよう難易度の高い設計で立体的なパターン（図面）を駆使してシャツを製作する。
一貫してシャツを作る事に集中したブランドとしてのポリシーを曲げない新しい発想で作られた製品。
卓越した技術でパターンを作りデザインを設計する。
シャツメーカーが作るカーディガン「ミュージアムシャツ」です。
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［生地］
タテに伸縮性のあるニットの様な軽い生地になります。
非常に軽く薄手の生地になりますのでウール素材になりますが長いシーズン着用できるものとなります。
柄は市松模様と呼ばれるもので江戸時代から続く伝統的な柄。
江戸時代の歌舞伎役者が舞台の上で身にまとっていいた事から浮世絵師たちがその姿を描きそこから人気を博したと言われております。
また元来はオランダ商館から舶来品としてその布が輸入された事がきっかけとも言われおり、それを無頼衣装に使ったのでは？という説もあり、その様に市松模様もブロックチェックが発祥とも考えられます。
ウール生地になる為に自宅でのお洗濯は縮みの要因になりますからクリーニング店にご依頼ください。
ただし、ウール素材の特徴は汚れをはじく事です。
また抗菌効性も高いものとなります。
もともと油分を含んだ素材になる為に汚れやニオイを分解する効果があります。
ですからお洗濯はコート類と同様にシーズンオフにクリーニング店にお任せいただければと思います。
またニオイなど特にお付き合いなどでの外食の際にニオイが付く場合があります。
その場合は風通しの良い所に干してください。
また干す場所がない場合は大きめのビニール袋（100均などで販売されている）をご用意して頂き底のあたりにプスプスといくつも穴を開け袋の口の部分にドライヤーを設置して頂き輪ゴムなどでしっかりと締めて電源を入れて風を通してニオイを飛ばしてください。
原理としましては繊維と繊維の間にニオイの元である粒子が付着しており、それを風で飛ばすといった事になります。
［デザイン］
同ブランドのエアフィールドシャツをアレンジして作られたデザイン。
デザインのアイディアは1990年代のエディバウアーのアノラック。
そしてシルエットはフライトジャケット（MA-１）から取り込んだデザインになります。
アノラックの要素は前面と後ろに入れた直線の切り返し。
シルエットはMA-1などに見られる様に、アームを太くし全体的にボリュームが出る様に設計。
横幅が広いので短く見えますが着丈は通常、もしくは少し長めで全体のバランスを保っております。
それをVネックにする事でカーディガンの様に着て頂けます。
同ブランドのエアフィールドシャツと襟元と前立て以外は同じデザインになります。
［シルエットとサイズ感］
同ブランドのエアフィールドシャツをアレンジして作られたデザイン。
MA-1などに見られる様にアームを太くし全体的にボリュームが出る様になっており、横幅が広いので丈が短く見えますが通常、もしくは少し長めで全体のバランスを保ちリラックスしたシルエットになります。
【SIZE：サイズ】
S
裄丈／85.0cm※後ろ襟元の中心から肩までの距離×2
身幅／66.0cm
着丈／71.0cm
M
裄丈／86.0cm※後ろ襟元の中心から肩までの距離×2
身幅／67.0cm
着丈／72.0cm
L
裄丈／88.0cm※後ろ襟元の中心から肩までの距離×2
身幅／68.0cm
着丈／73.0cm
平置きで採寸。
※肩幅：2通りで採寸しておりますのでお客様の正式な測り方で参考になさって下さい。
※身幅：左右の袖の付け根（脇下）を直線で測った長さ。
※裄丈（ゆきたけ）：襟元の中心から袖先までの長さ。
※着丈：襟の後ろの付け根から後ろの裾まで測った長さ（後ろの着丈）。
※前丈：襟の付け根から前の裾まで測った長さ（前の着丈）。
［サイズ選びの目安］
165cm〜170cm／ＳorＭ
170cm〜175cm／M
175cm〜180cm／ＭorＬ
180cm〜185cm／Ｌ
洗濯方法
ご自宅で水でお洗濯して下さい。
洗剤は問いません。ご自宅で普通にお洗濯出来ます。
その他、漂白剤はさけて下さい。
乾燥機やお湯洗いは縮みの要因の一つになります。
［着用期間］
北海道・東北地方
・９月中旬〜5月中旬
関東・関西地方など
・9月下旬〜4月末
北海道札幌市を基準に気温や気候から考えてのおおよその目安となりますのでお住まいの地域やお客様の生活スタイルや趣向で変わると思います。
札幌市平均気温
1月 最高／−0.6℃ 最低／−7.0℃ 平均／−3.6℃
2月 最高／0.1℃ 最低／−6.6℃ 平均／−3.1℃
3月 最高／4.0℃ 最低／−2.9℃ 平均／0.6℃
4月 最高／11.5℃ 最低／3.2℃ 平均／7.1℃
5月 最高／17.3℃ 最低／8.3℃ 平均／12.4℃
6月 最高／21.5℃ 最低／12.9℃ 平均／16.7℃
7月 最高／24.9℃ 最低／17.3℃ 平均／20.5℃
8月 最高／26.4℃ 最低／19.1℃ 平均／22.3℃
9月 最高／22.4℃ 最低／14.2℃ 平均／18.1℃
10月 最高／16.2℃ 最低／7.5℃ 平均／11.8℃
11月 最高／8.5℃ 最低／1.3℃ 平均／4.9℃
12月 最高／2.1℃ 最低／−4.1℃ 平均／−0.9℃
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【発送に関しまして】
・送料は無料となります。
・発送は決済の確認が取れましたらすぐに発送致します。
15時までに決済の確認が取れましたら当日発送。
それ以降は翌日発送となります。
木曜日は定休日の為、金曜日の発送になります。
・お届け予定は最短で道内のお客様は翌日、
道外のお客様は翌々日のお届け予定です。
